アグ(AGG)靴ブランドについて。シープスキン素材が有名な人気ブランド

ミネトンカのブランドのブーツやシューズの歴史・人気について

アグ(UGG)



源流は1971年にオーストラリア人のサーファー、シェーン・ステッドマンさんが
オーストラリアでUGH-BOOTSを商標登録したことから。


サーファー達は自然の暖かさと快適さを求めると同時に湿気を逃がすよう、
シープスキンを用いて簡単なフットウェアを作ったものが元祖です。


その後、1971年にオーストラリア人のサーファーのブライアン・スミスさんが
アメリカでフットウエアメーカー、UGG Australiaを立ち上げたそうです。


今のアグはUGGなのでこちらの会社の派生となります。


いずれにせよ現在は、アメリカのDeckers Outdoor Corporationの
ブランドとなっています。


ブランドコンセプトとして、
シープスキンとUGGpure という
天然ウールを丈夫な裏地に編み込んだものを
使っています。


uggアグベイリーボタン シープスキンムートンブーツ 

日本では秋から冬にかけては、レディース用として、シープスキンの
ムートンブーツを履く女性やキッズを街中でたくさん見かけるようになります!


レディス、メンズ、キッズ、ベビーのもの
シューズからブーツ、サンダル、スリッパなど
幅広い年代とアイテムを手掛けています。

さらにブランドコンセプトの素材を使って財布やバッグ
インテリアなども世に送り出しています。




アグオフィシャルサイト

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